２月７日（土）〜１５日（日）東海毎日ジュニア選手権大会の愛知県大会が県内各地で行われました。本校２年生の河野由奈選手はシングルス決勝で名経大市邨の選手との接戦を制し、愛知県代表として東海大会出場を決めました。また椙山女学園の選手と組んだダブルスでも優勝し単複で東海大会進出となりました。 今年度女子テニス部の主な大会での戦績は、５月の高校総体県大会で公立高校最高位となるベスト８、８月の市内県立大会は３年連続優勝、１０月の新人戦県大会ではベスト１６と非常に充実した内容でした。 　３月２９日（土）から東山公園テニスセンターで行われる東海大会に向けてキャプテンの河野を中心にさらなる飛躍を期待したいです。


《県大会結果 シングルス》 　

１回戦 河野（松蔭）６−１ 
２回戦　河野（松蔭）６−２（昭和） 　
準決勝 河野（松蔭）６−３（椙山女学園）
決勝 河野（松蔭）７−５（名経大市邨）

《県大会結果 ダブルス》

１回戦 河野・浅井 ６−０（豊橋東） 　
２回戦 河野・浅井 ６−１（東邦・旭丘）
準決勝 河野・浅井 ６−３（愛知啓成）
決勝 河野・浅井 ６−１（名経大市邨・中京大中京）

東海大会進出の河野選手

市内県立大会３連覇 表彰式後