Vol.17
(30年度)
No.019
2018.08.27
和太鼓部全国大会報告(3日目&4日目)

 後半3日目と全国大会当日の報告です。
3日目は、地元の方々をご招待して「祈り」や12年生の演目を披露し、また井上先生と地元の子供達による「神楽舞い」を拝見しました。地元の方々と楽しく充実した1日を過ごすことができました。そして全国大会当日。松蔭は出演2番目。朝からテンションを如何に上げて、最高のパフォーマンスに持って行くにはどうしたら良いか、部員・コーチ・スタッフ全員真剣に考えて臨みました。賞には届かなかったですが、その甲斐あって素晴らしい演奏が出来たと思います。繰り返しになりますが、歌のクオリティは今までの最高であったと思います。この経験を今後の活動に活かしてもらいたいと思います。


急ピッチで準備が進みます!
井上先生が地元の方に配ったチラシ
井上先生の迫力のある舞い 次は松蔭の番。1年生「ぶち合わせ」
2年生「エンカウンター」 そして神楽太鼓組曲「祈り」
美味しいとうもろこしの差し入れを頂きました! 楽器搬出。お世話になりました!
全国大会当日。舞台衣装のままバスへ
隣りの公園でイメトレ
舞台袖で気合入れ! 大道具もセット完了
頑張ろう! 始まりました!
中間部は、深い杜の雰囲気 出演者全員による記念撮影