Vol.76
(28年度)
No.046
2016.10.28
和太鼓部烏森神社お湯立て祭りに参加
 和太鼓部全国大会での演奏曲「神楽太鼓組曲『祈り』」は、中間部に本校の目の前にある烏森神社に伝わる「町之切獅子舞」を取り入れています。県大会・全国大会に向けて何度も烏森神社の保存会や氏子会の皆様のご指導を頂きました。そうした縁もあって今年は、烏森天神社のお湯立て祭りに参加させて頂きました。         クリック!⇒中日新聞記事
こうした伝統と格式のあるお祭りに参加させて頂けたのは、この上ない喜びです。
これからも郷土に伝わる伝承芸能継承発展に精進して行こうと部員一同決意を新たにしました。
天神社の半纏を着せて頂きました 今回下を支える「台輪」を
新調されたそうです

薪でお湯を沸かします 神主さんの祝詞
いざ、出発! 町内方々を廻り、演奏をします
演奏後お店の繁盛を願い、三本締め こちらのお宅では、羽子踊り
ディケアセンターでは、獅子舞 炊き込みごはん、ご馳走になりました。
釜ごとキープ!(笑)
みたらしは、振る舞い 鮎の串焼きも振る舞い!(驚)
保存会の皆様と 役付きの方は、礼服で参加されます。
お湯立ての儀 男子小学生が舞います。
烏森神楽太鼓保存会の皆様
天神様です。ご本殿にお参りします
(赤点になりませんように)(笑)
午後からの演奏 「岡崎くずし」 「羽子踊り」
「天平太鼓」 「阿修羅」
「エンカウンター」 みんなで記念撮影
(校長先生も一緒に)