Vol.15
(27年度)
No.022
2015.07.10
救助袋による降下訓練
 1学期末考査最終日の午後、希望者を対象にした救助袋降下訓練がおこなわれました。 取扱業者から救助袋のセットの方法、降下の際に注意することなどを聞き、実際に10名以上の男女生徒、4名の教員が指導を受けて降下しました。本来使用する機会がない方が良いのですが、万が一のために貴重な体験をすることができました。

 (写真1)取扱業者の大栄産業から説明を受けています
 (写真2)本校4階からだと30m近い高さからの降下となります
 (写真3)救助袋に入るときには、足から先に入ります
 (写真4)降下時間はおよそ45秒前後。最後はしゃがんだ状態で袋から出ます




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