Vol.7
(22年度)
No.3
2010.5.18
応援にこそ松蔭魂あり
GW中やその前後の期間に、多くの部活動で3年生の最後の大会となるインターハイ予選が行われた。県大会出場を果たした部、果たせなかった部、悲喜こもごもの結果であったが、いずれの試合でも声援、応援歌、校歌が響き渡り、多くの観客から松蔭の応援の素晴らしさをほめていただいた。
女子バスケットボールの試合会場における男子バスケットボール部の応援
男子バスケットボールの試合会場における女子バスケットボール部の応援
女子サッカーの試合、ハーフタイムで顧問からの熱き応援
女子バスケットボールの試合会場で、心配そうに見守る学校長