Vol.3 (18年度) |
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No.21 |
2007.1.19 |
=松蔭サッカー部、無失点で優勝、県大会進出=
サッカー新人大会名古屋南地区予選会において、新チームは堅いディフェンスを主体として、全試合相手チームに得点を許さず、県大会出場を優勝で決めました。 特に、決勝の相手は強豪の熱田高校。昨年秋の全国選手権の県大会では封じ込められていただけに、今回も手に汗握る接戦。後半、強烈なシュートを決め、1:0で雪辱しました。ようやく強い松蔭サッカーが戻ってきました。 県大会は1月20日から始まります。応援をよろしくお願いします。
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優勝盾 | |||||||||||||
女子ハンドボール部、名南地区予選4位 県大会出場!
新人体育大会名南予選会(11/11,12,18)では、春の総体に引き続いて4位で県大会出場を決めました。
2回戦、3回戦と初めは動きも固かったが、徐々に良くなり、準決勝では連続優勝校桜花学園に対し前半は互角に戦うも後半は徐々に点差を広げられ敗れました。新チームは夏休みの合宿や大会で成長、1月の県大会には『トップを狙う』を合い言葉に雪辱を誓いました。
1/13(土)に枇杷島スポーツセンターで保護者や男子部員の声を枯らしての応援の中、県大会2回戦では、優勝候補の名経大市邨に対し、積極的なディフェンスで要所を守り切るも得点チャンスを阻まれ敗退。ベスト8への道は絶たれましたが、春の高校総体に向けて再スタートをしました。
1回戦:松蔭15−12国府
2回戦:松蔭 9−19名経大市邨